
✔︎ 選ばれるためのサービスブランディング
価格や機能、品質だけでは、選ばれ続ける理由にはなりません。
新規・既存サービスを問わず、ブランディングが事業成長と顧客ロイヤルティ向上に不可欠です。
新規・既存サービスを問わず、ブランディングが事業成長と顧客ロイヤルティ向上に不可欠です。
💡 成功の鍵は顧客インサイト
ブランドの成功を決めるのは、顧客の深いインサイトです。表面的なニーズではなく、顧客の本当のニーズや価値観を理解することで、サービスの世界観やストーリーが生まれ、顧客との強い共鳴が生み出されます。
💖 心を動かすブランド体験をデザイン
「このサービスじゃなきゃダメ」と思われる瞬間を生み出すには、心を動かすブランド体験が必要です。
顧客がサービスの価値を実感し、記憶に残る接点をつくることで、競争の中で唯一無二の存在へと導きます。
ステップ

1.キックオフセッション
目標と課題の共有
目的: どんなブランドを作るべきか?を明確にする
成果: プロジェクトの方向性 & 目指す姿の共通認識
成果: プロジェクトの方向性 & 目指す姿の共通認識

2.CXリサーチ
顧客インサイトの導出
目的: 顧客の本当のゴールと、現状の課題を明らかにする
成果: 競争優位性を生むブランドの「核」となるインサイト
成果: 競争優位性を生むブランドの「核」となるインサイト

3.ワークショップ
ブランドの意味と目指すべきCXの定義
目的: 差別化されたサービスのポジションを定義する
成果: ブランドの「軸」となる意味と目指すべきCX
成果: ブランドの「軸」となる意味と目指すべきCX

4.ブランドコンセプト開発
ブランドの世界観とストーリーの開発
目的: 顧客が共感する世界観・ストーリーを描き出す
成果: 競争の中で埋もれない世界観とブランドメッセージ
成果: 競争の中で埋もれない世界観とブランドメッセージ

5.体験デザイン
目心に刻む体験の開発
目的: サービスの価値を顧客の心に刻む体験を開発する
成果: 差別化されたシグニチャーエクスペリエンス
成果: 差別化されたシグニチャーエクスペリエンス

6.VI(ビジュアルアイデンティティ)開発
サービスのらしさを伝えるビジュアル開発
目的: サービスの「らしさ」を視覚的に表現する
成果: 一貫性のあるブランドビジュアル
成果: 一貫性のあるブランドビジュアル
ZMETパートナーのmctが、
深い顧客インサイトを活かしてブランドを成功に導きます。
”多くの先見的リーダーは、物語を創造するのではなく、日常生活の中に遍在する物語を見出す。物語の大半は既に存在しており、それらは説得力を持ち、共感を生む。しかし、物語を適切に捉えるためにはインサイトが必要になる。ザルトマンは、ディープメタファーを明らかにするプロセスを提案している。ディープメタファーは、幼少期に無意識のうちに全ての人間に組み込まれ、消費者の認識や行動に深く影響を与える。ZMETを適用することで、これらのメタファーを抽出し、物語をどのように構築するか、また消費者がそれにどのように反応するかを体系的に理解することが可能となる。”
フィリップ・コトラー マーケティング3.0
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