《イベント概要》
【開催日時】2024年5月15日(水) 13:30~16:30 ※終了後、懇親会を予定
【開催形式】会場/オンライン視聴のハイブリッド開催
【参 加 費】お1人様 30,000円(税込) ※会場参加/オンライン視聴参加とも
【プログラム】
◆会場参加:「PHARMA CX SUMMIT 2024」 レポート(13:30〜15:30)+ワークセッション(15:30〜16:30)&(終了後)懇親会
※会場参加のワークセッションでは、「PHARMA CX SUMMIT 2024」で実際に行われた「もしリッツカールトンが製薬CXを考えたとしたら?」というテーマのワークを体験いただきます。
◆オンライン視聴参加:「PHARMA CX SUMMIT 2024」 レポート(13:30〜15:30)のみ
【募集定員】会場 20名 ※オンライン視聴には定員はございません
【会 場】株式会社大伸社 東京オフィス:東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F MAP
《イベント概要》
【開催日時】2024年5月15日(水) 13:30~16:30 ※終了後、懇親会を予定
【開催形式】会場/オンライン視聴のハイブリッド開催
【参 加 費】お1人様 30,000円(税込) ⇒ 会場参加:10,000円(税込)/オンライン視聴参加:5,000円(税込)
【プログラム】
◆会場参加:「PHARMA CX SUMMIT 2024」 レポート(13:30〜15:30)+ワークセッション(15:30〜16:30)&(終了後)懇親会
※会場参加のワークセッションでは、「PHARMA CX SUMMIT 2024」で実際に行われた「もしリッツカールトンが製薬CXを考えたとしたら?」
というテーマのワークを体験いただきます。
というテーマのワークを体験いただきます。
◆オンライン視聴参加:「PHARMA CX SUMMIT 2024」 レポート(13:30〜15:30)のみ
【募集定員】会場 20名 ※オンライン視聴には定員はございません
【会 場】株式会社大伸社 東京オフィス:東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F
医療従事者と患者に対して 「どのようにすれば、より良い経験を提供できるのか」 。
そんな課題でお悩みの製薬企業、医療機器企業の皆さまに朗報です。
実はこの3月、私たちmctのメンバーが 「PHARMA CX SUMMIT 2024」 に参加し、
製薬分野におけるCX(カスタマーエクスペリエンス)の謎を解き明かす、たくさんの新鮮なインサイトを持ち帰ってきました。
さて、 「PHARMA CX SUMMIT 2024」 は、3月20日~21日にアメリカ・ニュージャージー州プリンストンで開催された重要なイベントで、
世界の主要な製薬企業が一堂に会し、製薬分野におけるCX(=“PHARMA CX”)に関するさまざまなテーマでセッションを行うものです。
mctからは、グローバルメンバーの2名(Jonathan Browne と Eric Frey)が参加したほか、
スポンサーとしても協賛しました。
2日間の具体的な内容ですが、DAY1は 「PATIENT CX DAY」 として患者のCXをテーマに、DAY2は 「HCP CX DAY」 として医療従事者のCXをテーマに、
それぞれ10テーマ以上のセッションが開催されました。
それぞれ10テーマ以上のセッションが開催されました。
各セッションにおいては、製薬分野でのCXのリーダーたちが、それぞれ最前線で展開している“PHARMA CX”に関する、
画期的かつ新鮮なインサイトを、惜しみなく披露、共有してくれました。
今回、特に製薬分野におけるさまざまなコミュニケーションにおいて「AI」や
「オムニチャネル」の仕組みづくりの重要性などがキーワードとして頻繁に登場しており、
熱心に議論されていました。
私たちmctは、2日間のセッションを通じて獲得した、製薬分野におけるCXの謎を解き明かす画期的かつ新鮮なインサイトを、
製薬企業の皆さまの「より良い経験の構築や提供」のために、ぜひ役立ていただきたいと考え、
この5月15日に 「PHARMA CX SUMMIT 2024」 参加報告イベント in TOKYO を開催する運びとなりました。
まるで 「PHARMA CX SUMMIT 2024」 の会場にいるかのような熱い体験を、
ここ東京の地で体験できるイベントを企画しておりますので、ぜひご期待いただき、ご参加いただければ幸いです。
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本イベントのポイント
インサイトを得る:
アメリカの製薬分野における “PHARMA CX” のインサイトを深く掘り下げます。
製薬分野のCXの最前線にいるリーダーたちが考えるインサイトから得た学びを、皆さまに共有させていただきます。
戦略とイノベーションを見つけられる:
医療従事者と患者双方のCXを変革する具体的な戦略とイノベーションを見つけることができます。
“PHARMA CX”の未来が理解できる:
いま製薬分野のCXはどこに向かっているのか、製薬分野のCX発展の軌跡を垣間見ることができます。
そしてすべてのステークホルダーのCXを向上させるための時代の先を行く方法を理解することができます。
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もしこれをお読みになっているあなたが、製薬分野のことを知り尽くしたベテランであっても、理想に向かって邁進する新人であっても、
このイベントは、これまでにないインサイトの獲得とネットワーキングの機会への入口となることは間違いありません。
製薬企業や医療機器企業の皆さまのほか、システム構築等を主とする企業の皆さまにも、
製薬分野におけるCXについての理解を高める絶好のチャンスですので、
この特別な機会をお見逃しのないように、ぜひご参加ください。
※会場参加は人数が限られております。
さあ、私たちmctとともに “PHARMA CX” の謎を解き明かし、
より明るく、そしてより「カスタマー中心」の未来への道を切り開きましょう。
スピーカー紹介:
Jonathan Browne(ジョナサン・ブラウン)
株式会社mct 取締役/CXMコンサルティング・リーダー
ロンドン出身。ケンブリッジ大学日本学科卒業。
2000年、フォレスター・リサーチのジャパン・オフィスを設立。日本にペルソナやカスタマージャーニーマップのノウハウを伝授。
2009年からフォレスター・ロンドンに移籍し、CXマネジメントやCX戦略などのコンサルティング、顧客とのコ・クリエーションPJなどを推進。
2017年に独立後、様々な企業とのPJ展開、グローバルCXのレポートを執筆(CSAリサーチより出版)。
2019年、mctにジョイン。言語は英・仏・独・日。趣味はハイキング。
Eric Frey(エリック・フレイ)
株式会社mct エクスペリエンスデザイナー
2007年、ミシガン大学にて行動・認知心理学と言語学の二分野を修了し、2013年一橋ICSでMBAを取得。
日本、ニューヨーク、上海でのビジネス経験を持つ。
現在の目標は、グローバルでのアプローチをより親しみやすいものにし、
人間中心のイノベーションがより確実な取り組みとなるようにサポートすること。
Eric(左)と JB(右)