Don’t Worry, Be Lazy
より少ない努力で、より多くの成果を!
※お申し込み締め切りのお知らせ※
本セミナーは定員に達しましたのでお申し込みを締め切らせていただきました。 たくさんのお申し込みありがとうございました。
心配しすぎな私たち。捨てられない。だから優先順位も付けられない。
新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、オフィスで顔を合わすことができなくなり、リモートワークを余儀なくされている企業が増えています。それによって、働き方にどんな変化が起こると考えられるでしょうか?
例えばこれまでのように、「その人が努力している姿やプロセス」は見えづらくなり、よりアウトプットの質や量が問われるようになります。今まで以上に、より本質的なことに集中し、生産的に結果を出していくことが求められるようになるでしょう。
それなのに、今回のタイトルの「Be Lazy」とは一体…?と思った方もいるかもしれません。そう、ここでの意味は、単純に「怠けよう!」ということとはちょっと違います。
今回のmeet upのテーマは、『より少ない努力で、より多くの成果を出すこれからの働き方』。今回ゲストにお迎えするロッシェル・カップさんは、革新的な製品・サービスを生み出しているシリコンバレーの企業と日本の企業、それぞれの働き方の特徴や文化的な違いを知る、異文化コミュニケーションのエキスパートです。
今回は、ロッシェルさんが提唱されている「働き方を変えて生産性を高めるための8つの習慣」のうちの1つである「Be Lazy」について、参加者の皆さんの今の状況や体験談、学習環境デザインの第一人者である上田信行先生のアイデアも交えながら、共に学び合う機会にしたいと思います。ロッシェルさんが今、日本で働く私たちに本当に伝えたいメッセージとは…? 皆さまのご参加をお待ちしております!
□ Talk Topcs:
・「生産性」とは何か?
・不必要・付加価値のない仕事をなくす
・日本人とアメリカ人の「優先順位」の意味の違い
・長時間労働しないように推奨する
・会議の場をデザインする
・でも時にはSpontaneousに!
など
・「生産性」とは何か?
・不必要・付加価値のない仕事をなくす
・日本人とアメリカ人の「優先順位」の意味の違い
・長時間労働しないように推奨する
・会議の場をデザインする
・でも時にはSpontaneousに!
など
Playful Networkは、2019年に株式会社mctが立ち上げた参加型コミュニティです。「“プレイフル”を働き方のスタンダードに」をビジョンに、これからの未来の働き方を見つめ直すことで、より良い従業員経験を実現し、組織の中でイノベーションが生まれやすい環境をデザインしていくことを目指します。
新しいワークプレイスやワークスタイルに関心のある方、
これからのコミュニケーションや組織のあり方について語りたい方、ふるってご参加ください!
オンラインコミュニティとしてfacebookグループもありますのでぜひそちらにも参加申請ください。
→Playful NetWork オンライングループ
今回のイベントは、会場ではなく、オンラインのみでの実施となります。
皆さん、お好きな飲み物やフードをご用意の上、飲みながら、食べながらでリラックスしながらご参加いただければと思います!