Insight Blog

2022.06.23

Blog|参加者をワクワクさせる最高の問いを考えよう〜mctlabo

mctlabo_ブログ_「最高の問いかけを考えよう」

こんにちは、mctの黒川です。
先日、mct labo(ラボ)という弊社の社内研究会の場をかりて、「参加者の人が発言したくなる最高の問いかけを考えよう」というテーマについて考えてみました。

今回のlaboを行った結果、「最高の問いかけだけ」を準備しておくだけでは、ディスカッションやWSを盛り上げたり、参加者の方の意見を引き出すのは難しく、環境づくりやアイスブレイクも鍵になりそうだということが改めて感じました。


みなさんは、「既に分かりきっていることだよ!」と思われるかもしれませんが、意外にファシリテーションなどをする状況になると、頭の中がいっぱいいっぱいになってしまうことってないでしょうか?
私は、ファシリテーションをするためにできるだけ準備をしていきますが、なかなか自分の納得のいくファシリテーションができていません。

今後また、みなさんと一緒に働きがいやチームワークについての学びを深めていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

001-4
今回のlaboを受けて改めて大事だなと思ったポイントを4つご紹介したいと思います。

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① 参加者へのマインドセット
② 発言しやすい環境づくり
③ 最高の問いを考えておこう
④ ツールも活用しよう
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① 参加者へのマインドセット
例えば、情報共有をした後で、ディスカッションをしたいと思っている時は、聞く姿勢についてのマインドセットが必要です。どんなことに注目して聞いて欲しいのか?この後にどんなことをして欲しいのか?という相手に対して、「して欲しいこと・したいこと」を事前に伝えておくことで、参加者もどこに注目しておけば良いのか分かりやすくなります。
参加者にも色々な思いや考えがあって、参加してくれていることを忘れないことが重要です。


② 発言しやすい環境づくり
発言しやすい環境づくりには、アイスブレイクや一人で考える時間を設けてあげるなどの場づくりが必要です。初対面の方同士であれば、自己紹介などのアイスブレイクで良いかもしれませんが、顔見知りだとなかなかアイスブレイクをすっ飛ばして本題に入ってしまいます。顔見知りで、よく知っている相手であっても本題に入る前に少し世間話などをして場を温めてあげると発言がしやすくなるのではないかなと思います。
まだ場が温まっておらず本題に入りたい時には、最初に一人で考える時間を設けて考えを整理してもらって発言してもらう方が参加者の負担も軽減され参加できると思います。


③ 最高の問いを考えておこう
「何か意見のある方はいませんか?」「自由に思ったことを話してください」など、参加者に話をして欲しい時によく問いかける言葉だと思うのですが、これだとあまり発言がないというご経験ないでしょうか?あまり質問に制限をかけない方がバイアスをかけずに色々な話題が出て、抜け漏れなく話を網羅できると思いがちですが、WSの場面や人数が多い時には、少し質問に「制約」を設けてあげる方が参加者が考えやすく、話しやすくなるのではないのかなと最近感じています。
なぜ「制約」がポイントになるかというと、人数が多くいる場面などでは、間違ったことを話したくないという気持ちが参加者側が思っている部分もあるので、その不安要素を払拭してあげることで、発言しやすくなるのではないかと思います。


④ ツールも活用しよう
「②発言しやすい環境づくり」と重なってくる部分もあるのですが、ツールも上手く活用しつつ参加者に発言してもらうというのもありかなと思います。
例えば、一方的な情報共有の場には、途中でクイズなどを出して参加者に発言してもらいながら進めたり、オンラインであればチャットに思ったことなどを書き込んでもらうなどして、場を盛り上げる仕掛けを準備しておくのも良いかなと思います。


今回のlaboの結果は以上です。
みなさんのお役に立てることが出来ればなと思います。




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