2026.06.01
Blog|新入社員のやる気を引き出す、mctの組織デザイン

新しい環境でのスタートを支えるオンボーディング。
新入社員が実体験から感じ取った「mctの組織デザイン」を、
入社前後のリアルな感情の変化と共にご紹介します!
はじめまして! mctの大平です。
みなさんの組織では、新しいメンバーが環境に溶け込み、自分らしく動き出すための最初の一歩をどのようにデザインされていますか?
フルリモート中心の環境に対して、「うまく馴染めるだろうか」という不安を抱えて入社した私ですが、実際に体験したmctのオンボーディングは、「ここなら自分の力をもっと高め、成長していける!」というワクワク感へ、私の感情を180度変えてくれるものでした。
今回のブログでは、新入社員の私だからこそリアルに体感できた、「人のやる気を引き出すmctの組織デザイン」を、皆様にご紹介します。それは同時に、一ヶ月前の不安だった自分への「答え合わせ」でもあります。
みなさんの組織では、新しいメンバーが環境に溶け込み、自分らしく動き出すための最初の一歩をどのようにデザインされていますか?
フルリモート中心の環境に対して、「うまく馴染めるだろうか」という不安を抱えて入社した私ですが、実際に体験したmctのオンボーディングは、「ここなら自分の力をもっと高め、成長していける!」というワクワク感へ、私の感情を180度変えてくれるものでした。
今回のブログでは、新入社員の私だからこそリアルに体感できた、「人のやる気を引き出すmctの組織デザイン」を、皆様にご紹介します。それは同時に、一ヶ月前の不安だった自分への「答え合わせ」でもあります。
【入社前】 一つの箱から始まっていた私のオンボーディング
入社前、自分で決断したものの、リモートで働くことに不安を抱えていた私に一つの箱が届きました。
箱を開けると、温かい歓迎のメッセージと共にお菓子や数冊の書籍が並んでいました。突然の贈り物に驚きましたが、画面越しではない「実体」を伴った歓迎に、自分がこの組織に迎え入れられたことを肌で感じ、素直に嬉しくなりました。特に同封されていた書籍は、mctの取り組みを具体的にイメージできるもので、これから始まる仕事への期待を膨らませながら読み進めることができました。今思うと、これは単なるおもてなしではなく、初日の不安をあらかじめ「期待」へと入れ替えておくための、設計だったのかなと考えます。
また、入社手続きに関するやり取りやSlackのログイン設定がうまくいかなかったとき、会社の方々のレスポンスが速かったことも印象的でした。リモートだからこそ、こうした「ちょっとした瞬間の素早い対応」が、今では私に「一人で働いているわけではない」という大きな安心感と、会社への強い信頼を与えてくれました。
箱を開けると、温かい歓迎のメッセージと共にお菓子や数冊の書籍が並んでいました。突然の贈り物に驚きましたが、画面越しではない「実体」を伴った歓迎に、自分がこの組織に迎え入れられたことを肌で感じ、素直に嬉しくなりました。特に同封されていた書籍は、mctの取り組みを具体的にイメージできるもので、これから始まる仕事への期待を膨らませながら読み進めることができました。今思うと、これは単なるおもてなしではなく、初日の不安をあらかじめ「期待」へと入れ替えておくための、設計だったのかなと考えます。
また、入社手続きに関するやり取りやSlackのログイン設定がうまくいかなかったとき、会社の方々のレスポンスが速かったことも印象的でした。リモートだからこそ、こうした「ちょっとした瞬間の素早い対応」が、今では私に「一人で働いているわけではない」という大きな安心感と、会社への強い信頼を与えてくれました。

送っていただいた箱と中身
【入社式】 不安を和らげる温かいサポート
入社式は大阪で行われ、初めての場所や人に囲まれて、終始緊張しながらの参加となりました。 式後には早速パソコンのセッティングが始まりましたが、緊張もあって思うように作業が進まず、焦りを感じる場面もありました。しかし、会社の方々がわざわざ来てくださり、確認しながら寄り添ってくださったことは、私にとって大きな支えとなりました。そういった優しさのおかげで、入社初日前向きな気持ちで終えることができました。
【入社4日目】 視点が切り替わる、初めてのエスノグラフィー体験
いよいよmctでの研修がスタート。この日は、会社のビジョンやカルチャーコードなどの説明があり、最後にはエスノグラフィーのワークショップを体験しました。テーマは、なんば駅にいる外国人観光客が抱える課題を見つけようというもの。初めてこの手法に取り組む中 で驚いたのは、視点ひとつで世界の見え方が劇的に変わることでした。普段、何気なく目にし ていた人の動きや駅の風景も、「課題を見つける」という明確なレンズを通して眺めると、それまで気づきもしなかった違和感や不便さが浮かび上がって見えてきました。
例えば、スマホと周囲を見比べながら何度も立ち止まる観光客の動き、大きなキャリーを引きながら、コインロッカーには目もくれず有人預かり所を求め、彷徨う観光客の姿が目に留まりました。「ロッカーはあるのに、なぜ彼らは荷物預かり所を探すのか?」という問いが自分の 中に生まれた瞬間でした。その場ですぐに答えを出すことはできませんでしたが、視点一つで 「ただの風景」が「解くべき課題」に変わりました。
例えば、スマホと周囲を見比べながら何度も立ち止まる観光客の動き、大きなキャリーを引きながら、コインロッカーには目もくれず有人預かり所を求め、彷徨う観光客の姿が目に留まりました。「ロッカーはあるのに、なぜ彼らは荷物預かり所を探すのか?」という問いが自分の 中に生まれた瞬間でした。その場ですぐに答えを出すことはできませんでしたが、視点一つで 「ただの風景」が「解くべき課題」に変わりました。

研修の様子
単に表面上の事象をなぞるのではなく、その裏側にある真実を深く掘り下げ探求していく。mct での仕事の本質を、少しではありますが肌で感じることができました。これから始まるmctでの日々がさらに楽しみになった一日でした。
【入社7日目】 チームミーティングで触れた、プロの仕事の進め方
研修を終え、いよいよ各チームのミーティングに参加させていただく機会が訪れました。この場で初めて顔合わせする方も多く、少し緊張しながらの参加だったのですが、始まってみると皆さん優しく迎え入れていただき、緊張はいつの間にかほぐれていました。
私がイメージしていたミーティングとは異なり、冒頭約10分は雑談ベースのオープニング トークタイムが設けられており、皆さん楽しそうに会話されていて、とても温かい雰囲気でした。リモート中心で働く組織なので、そこまで仲が良くないのではないかと思っていたのですが、そんなイメージは早速覆されました。
私がイメージしていたミーティングとは異なり、冒頭約10分は雑談ベースのオープニング トークタイムが設けられており、皆さん楽しそうに会話されていて、とても温かい雰囲気でした。リモート中心で働く組織なので、そこまで仲が良くないのではないかと思っていたのですが、そんなイメージは早速覆されました。

チームミーティングの様子
何より私がこのチームミーティングに参加していく中で驚いたのは、はっきりとした切り替えです。それまで、ゆるっと楽しく話されていたのに、仕事内容の話に入った瞬間に場の空気が変わったことを感じました。そこでは、互いに助言や意見を出し合い、活発な議論が行われていました。その切り替えを前に私は、プロの意識を見た気がして、単純に「かっこいいな」 と圧倒されました。また、年次関係なく意見が飛び交い、互いに聞き合う空気感も印象的でした。こういった空気感も、はじめのアイスブレイク的な楽しそうな会話から生まれているのかなと感じました。仲の良さと、仕事に対する誠実さが両立している現場。その熱量に触れたことで、「自分もいずれ、この議論の輪の中で価値ある意見を出せるようになりたい。」という意識が芽生えた一日でした。
【入社12日目】 1on1を通して感じた、自身の成長への期待
バディの先輩方が新入社員の受け入れのための、My projectプログラムを作ってくださっており、この日からその中の1on1を実施していきました。これは会社のメンバーの方々と1対1で 30 分お話しさせていただく場で、私のことを知ってもらうとともに、相手の人となりを知る目的で進めていきました。はじめは、軽く会話をするという感覚でいたのですが、終えてみると、あっという間でとても楽しい時間になり、学ぶことの多い時間になりました。「期限ギリギリまでタスクを抱え込まない」「こまめに進捗を報告し、自分の力量を把握しておく」といった、現場の経験からくる助言を今の自分が直接伺えたことは、この時間の大きな収穫となりました。メンバーそれぞれのこだわりや、多角的な考え方に触れられるこの時間は、私にとって非常に魅力的なものでした。また、単に会話を楽しむだけでなく、「もっとこう問いかければ本質が引き出せたな」「こういう質問なら相手も話しやすいかな」といった自分なりの気づきを、毎回自分自身で、フィードバックしていきました。対話の難しさと面白さを同時に味わいながら、振り返り、改善、実行 を繰り返していく。このプロセスそのものが、今の私の大きな楽しみになりつつあります。
【入社15日目】 いつの間にか薄れていた不安
ふと立ち止まって自分の心境を振り返ったとき、入社前にあれほど大きかった「フルリモー トで働くことへの不安」が、いつの間にか薄れてきていることに気がつきました。すでに在宅での業務も始まっていますが、オンラインで話す機会が非常に多いこともあって、孤独を感じることはなく働けています。入社前に勝手に抱いていたリモートワークの冷たいイメージとは大きく異なり、むしろリモートだからこそ、一つ一つのコミュニケーションの場を大切にしている組織なのだと感じています。また、週2回の出社日にメンバーとのランチの機会を設けていただいたことも、心の距離を縮める大きな助けになりました。

メンバーとランチをご一緒させていただいている様子
そして何より、バディの先輩方の存在が心強かったです。些細なことやわからないことをいつでも聞ける場があるという心理的な安心感はもちろん、タスクのまとめや進捗の管理まで並走していただき、一人で働くことに慣れていく上で、バディの存在には本当に助けられました。こうした手厚いサポートのおかげで、私は今迷うことなく前向きに仕事に向き合えています。【入社17日目】 自己紹介プレゼン
My projectプログラムのもう一つのワークである自己紹介プレゼンを行いました。プレゼン全体の構成から考え、「興味・好奇・期待」という三つの言葉をキーワードに準備を進めていきました。当日は画面に向かって一人話すということで、どんな反応をされているのか感じにくく不安もありましたが、終了後に多くの温かい感想をいただくことができ、安心するとともに嬉しくなりました。こういったリアクションをきちんといただける点も、リモートで働く上での安心に繋がっていると感じています。

自己紹介プレゼン後にいただいた感想
【今後に向けて】 mctの一員として
mctのオンボーディングの特徴を私なりに振り返ってみると、新入社員の視点に徹底的に寄り添い、主体的に考えさせる体験のデザインが設計されていると感じます。一つ一つの取り 組み全てが意味を持ち、新入社員が自ら気づきを得て成長していくための確かなステップになっていました。このステップを通じて、私のモチベーションは自然に上がっていきました。
そんなmctで働いていて、私が一番魅力に感じているのは「何もわからないLv.1の自分がいち早く成長できる環境」が整っていることです。この期間に得るものを着実に自分のものにし、一日も早く戦力として活躍できるよう、成長していきたいと考えています。 この温かくも刺激的な環境で、自分の世界の視え方が広がっていくことに胸が躍っています。ここからmctの一員として一歩一歩確実に踏みしめていきます!
そんなmctで働いていて、私が一番魅力に感じているのは「何もわからないLv.1の自分がいち早く成長できる環境」が整っていることです。この期間に得るものを着実に自分のものにし、一日も早く戦力として活躍できるよう、成長していきたいと考えています。 この温かくも刺激的な環境で、自分の世界の視え方が広がっていくことに胸が躍っています。ここからmctの一員として一歩一歩確実に踏みしめていきます!
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Ryousuke Oodaira
株式会社mct エクスペリエンスデザイナー
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